昔の人は皮をむかずに野菜を食べていた?!

昔の人は、現代人よりも衛生的に悪かったにも
関わらず、不可解な現代病は
今よりも少なかったことを
ご存知でしょうか?

 

現代の食卓では皮が向かれた状態で
調理された料理をいただくのが
普通になっていると思いますが、

 

江戸時代から伝わる漬物や
切り干し大根は、
皮をむかれていなかったそうです。

 

昔は少しでも多くの栄養分を取ろうと、
皮まで食べる工夫をしていたのかもしれません。

 

東洋医学においても「一物全体食」
という考えに基づき、
残さず食べる事が健康に良いと、
習慣的・そして経験的に分かっていたのです。

 

ですから、現代においても、

  • ゴボウ
  • じゃが芋
  • ナス
  • ニンジン
  • かぼちゃ

などのように皮ごと食べやすいものは
積極的に丸ごと食べることをオススメします。

 

「農薬が気になるので、野菜の皮をむきたいのです。」

スーパーの野菜を購入しているので
農薬が気になる。なので皮をむきたい。

体験クラスでもよくいただくご質問です。

 

野菜の皮、実、アクも
生命丸ごといただく
一物全体食の重ね煮健康料理。

 

野菜の皮と実の間は
栄養、うま味、甘みの宝庫。

 

捨ててしまうと勿体ない!

 

皮ごとアクごと調理するから
料理の味にまるみ、深みが出て

 

砂糖、油不使用なのに
少ない調味料で
美味しく仕上がるのです。

だけど、

 

農薬がどうしても気になる!

 

そのお気持ち、
とてもよく分かります。

 

添加物、遺伝子組み換え、
その他のケミカルなものは
商品の裏面に表示があるので
選択できます。

 

 

けれども農薬の場合は
目に見えないだけに
毎日食べるものだけに
とても気になりますね。

 

ですが、考えてください。

 

どちらを選びますか?

 

農薬がついていると思われる野菜を買って、
皮をむいて調理する。
野菜のうま味が出ないので、
色々な調味料で味をつける。

 

 

自分で安心だと思える野菜
(全て無農薬とは言いません)
を買って皮ごと調理。
素材が美味しいので、
調味料はほんの少し。

 

ご家族のために
選択するチカラをつけることは
とても大切だと思います。

 

それが
生きるチカラにもつながる
と思っています。

 

最近は宅配の安心野菜も増えてきたので
手に入れやすくなっていますね。

 

野菜を丸ごといただくと、
良いこと3つ。

1.太陽を浴びた旬の野菜のパワーを
丸ごと身体に取り込める。

 

2.野菜の皮に多く含まれる食物繊維が
体内の老廃物を絡め取り、
体外へ排出するのを助けてくれる。

 

3.皮ごとアクごとの「一物全体食」
だからこそ陰陽が調和して、
甘みと旨みが引き出される

 

毎日食べるものだから
身体を整えてくれるものだからこそ!

 

選ぶチカラを身につける努力を
していきたいですね。